教室だより 9月号

 
 朝晩涼しくなってきましたね〜♪
この時期って、運動会や音楽会の練習やら生活発表会など、幼稚園や学校でイベント多しヾ(@゚▽゚@)/
親は楽しみだけど、子どもたちは毎日忙しくて結構お疲れ気味ですよねぇ〜・・・
せっかく習慣づいてきた公文タイムも崩れがちになりやすいので、しっかり気をつけていきたいものですね♪



   9月号メッセージ


 

高校教材をめざす
公文式教育がめざしている目標は、「自学自習で高校教材を学習できる子どもの育成」です。中学生でも小学生でも、あるいは幼児であっても、無理なくできるだけ速やかに高校教材に進めるよう指導しています。そして公文式の教材も、高校で学習する内容ができるために必要な内容に厳選し、その観点からそこに至るまでの教材が構成されています。幼児から高校以上までのプログラム教材をずっと同じ教室で学習できるので、公文式は「幼・小・中・高一貫教育」と言えるでしょう。

できるだけ速やかに高校教材に進むことで、学年が上がってからも学校で勉強が得意でいられます。だから教室の生徒や卒業生に聞くと、小学生の時よりも、中学生・高校生以上になってから「やっててよかった公文式」と言ってくれます。

公文式の教材は高校教材で終わりではなく、「最終教材」さらには「研究コース」という教材まであります。公文式の教材を最後まで学習し終わったら、すぐ自分で次の課題を見つけて努力している。そういう子どもたちを育てたいと考えています。

9月の教室日

日  火  水  金  土 
  2 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 27 28 29
 
21日 敬老の日 22日 国民の休日 23日 秋分の日

 9月のSchedule

6日(日)

北辰
25日(金) 英検申込〆切
28日(月) 数検申込〆切

 


  〜「こそだて ちえぶくろ」に
    参加された方に伺いました〜


      
楽しみ、励みのミーテ

「こそだて ちえぶくろ」に参加させていただいて、他のお母さんと交流や相談ができたので、集まりがとても楽しみでした。それまではビデオをよく観ていたのですが、今ではすっかり歌と読み聞かせが好きになり、2歳半の息子との一日の過ごし方が変わりました。

7歳上のお姉ちゃんが2歳の頃には記録をあまりとっていませんでしたが、先生の勧めもあり、息子の成長を何か記録に残したいと思っていました。そんな時に先生にミーテを紹介いただきました。最初は忙しくてなかなか登録できませんでしたが、他のお母さんがたくさん書いておられるのを見て、私もがんばろうと思い、始めました。

1〜2行しか書いていなかった日記が、時間の余裕が出てくると、たくさん書けるようになってきました。続けることができて嬉しかったので、いつも励ましてくださっていた先生に、日記を打ち出して報告しに行ったほどでした。

また、記録を始めると、「絵本の登録を増やしたい」という気持ちから、読み聞かせが続くようになりました。もしミーテをしていなかったら、読み聞かせをしていなかったかもしれません。

我が家では、寝る前に私と娘と息子の三人が、本を読んで幸せな気持ちになって眠っています。これからも、家族を幸せにしてくれる読み聞かせとミーテを続けていきたいです。

                       

  公文公(くもんとおる)先生の言葉

 

「自習」こそ、物事に積極的に取り組める
  人間を育てる

勉強には大きく分けてふたつの方法があります。ひとつは他人に教えてもらう方法で、もうひとつは自習です。

世間には、教えてもらわなくては分からないと思い込んでいる人が案外多いのではないでしょうか。しかし、それ以前の学力がしっかりと身についていれば、例題を見たり、ほんのちょっとヒントをもらうだけで無理なく進んでいけるものです。

他人から教えられて勉強するのと、自分自身の力で解き進むのとでは、学習効果においては雲泥の差があります。

子どもは、自分の力だけで先に進めると知った途端に勉強をおもしろく感じるようになるものです。学校でまだ習っていない問題が解けるようになると、その先にはもっとすごいのがあるんじゃないかという興味と意欲が育ってくるのです。

公文式では「自習」方式の学習によって、このような自主的な意欲を引き出すことを何よりも重要に考えています。

そのことを通じて、子どもたちが自ら学ぶ喜び、自分の力で進んでいける喜びを体験して、実社会に出てからも物事に積極的に取り組める人間に育ってほしいというのが公文式の願いです。





































 
  公文式算数のヒミツ


B教材の筆算のたし算・ひき算

B教材では筆算のたし算・ひき算を学習します。たし算では3けた+3けたまで、ひき算では3けた−3けたまで学習します。公文式の教材には、まだ学校で習っていない幼児や小1の生徒でも自習で無理なく学習できる秘訣があります。

A教材

 5+2=

18+5=

B教材

    5

+2

    18

+ 5

@ A教材までで横書きのたし算やひき算の力を十分に高めてから、B教材の筆算の学習に進みます。右のように、横書きのたし算やひき算で経験した問題からスタートするので、抵抗なく筆算の学習に入っていけます。そして、徐々に大きい数の筆算へと学習が進んでいきます。

A 小学校では2年生で2けた+2けた、2けた−2けたまでを、3年生で3けた+3けた、3けた−3けたを学習します。一方、公文式ではB教材で3けたまでのたし算、ひき算を集中して一気に学習するので、効率よく習熟できます。





























   


(同音異義語)【いがい】

 「以外」=そのほか

 「意外」=思いがけないこと。思いのほか

 例文…◎会員以外は入れません  ◎きみ以外に考えられない

   …◎意外な展開  ◎意外なほど冷静な態度

★『同音語使い分け辞典』(高橋書店)より

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くもん出版おすすめの1冊 〜絵本編〜

「おはなし・くろくま」
    シリーズ 
 

『うみべの くろくま』

 たかい よしかず/さく・え
    くもん出版/840
          (税込)


夏の海にとび出そう!

(

かわいくて(こう)()(しん)いっぱいのくろくまくんが大好評の、「おはなし・くろくま」シリーズの第3弾です。
こんどの舞台は、夏まっさかりの海。ひとり砂浜で遊んでいたくろくまくんが、イルカさんにさそわれ、広い海の(ぼう)(けん)にでかけていきます。

海のなかはふしぎがいっぱい。海のむこうの知らない国では、自分そっくりな友だちとの出会いも待っています。

楽しい冒険や新しい出会いがいっぱいの、夏の()(りょく)を、子どもから大人まで感じられる一冊です。読みおわったら、外にとび出したくなっちゃうかも?

たかいよしかずさんが描く海には、ページのすみずみまでワクワクがつまっています。

()(かん)の『おさんぽ くろくま』『ゆきのひ くろくま』でも、かわいいくろくまくんに会えますよ。


 

(

  ◇ リーグへの(みち) 2009 ◇

 〜書きことばの“進化” 国語O教材から〜

(わが)(はい)(ねこ)である。名前はまだない。」みんなも知っている(なつ)()(そう)(せき)の『吾輩は猫である』(HU131140)の書き出しです。「吾輩」なんて今どき使わないけど、意味は読んですぐわかるよね。

ではこれはどう?

「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずと言えり。」これは(ふく)(ざわ)()(きち)(1万円札のおじさんだ)が書いた有名な『学問のすゝめ』(O91100)の書き出しです。これはなんだか少し読みにくいよね。

では、夏目漱石と同い年で友だちだった(まさ)(おか)()()の文章、「貫之は下手な歌よみにて『古今集』はくだらぬ集に有之候。」(O12『歌よみに与ふる書』)・・・文末がちょっと難しいかな。

上の3つは全て明治時代に書かれた文章です。『吾輩は猫である』は明治38年、『学問のすゝめ』は明治5年、『歌よみに与ふる書』は明治31年に出版されました。

3つの文章、読んだ感じが違うよね。明治時代は、社会や生活だけでなく文章も大きく変化した時代でした。話しことばと書きことばがずいぶん違った江戸時代。次の明治時代は、その違いをなくし、理解しやすい、書きやすい書きことばを作り上げるためにいろいろな人が努力した時代でした。

夏目漱石は、すばらしい作品をたくさん書くことで、現在みんなも使っている書きことばを日本中に広げていく強力な(すい)(しん)(やく)になった人だったのです。

国語J教材から先の教材では、そんな日本語の書き方の“進化”も楽しめますよ。

  ライアン・マイケル【英語教材製作チーム】
     が語る、 英語学習のポイント


   GT教材以降の例文と説明の大事さ 

F教材までと違って、GT以降の教材はたくさんの文法項目が出てきます。GHIの教材群を終えたら、英字新聞でもかなりの部分が読めるようになります。こういう教材群だから、GTからの教材の1・6番台b面と、GT・U教材2・7番台a面の基本文の例文、および書き学習の紙面a面の例文や説明はとても大切なところです。CDによるリスニング・復唱をしっかり行い、設問解答の際には、十分な時間をかけて例文・説明をよく読み、その知識を使って正解の英文を書き上げることで理解を深めてほしいと思います。初めからこういう設問以外の箇所で時間をかけると、最終的に学習時間は短くなる場合があります。というのは例文と日本語の説明をちゃんと読んでから解答作業に入ったら、ページをめくって前のプリントから答えを探したりしなくて済むのです。GT教材からIU教材にかけては不定詞や現在完了などの重要な文法事項だけでなく、語順や後置修飾など、英語の幹の部分を学ぶので、例文や説明を読むなど、学習手順をしっかり守って学習しましょう。


 

ぜんはいそげ

 よいおこないはすぐにやりなさい。よいと思ったことをするのにためらう必要はないから、すぐに行動しなさいということ。

〔早起きは健康にいいそうだよ。善は急げで、あしたからすぐやろう〕

〜くもん出版刊「ことわざカード」より〜

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  教えて!公文式の国語


         
         幼児期の本の選び方

  〜 想像の世界を満喫できる物語絵本 〜

 子どもに人気が高い物語の特徴は、子どもの共感できる登場人物がいること、身近なテーマが取り入れられていることです。想像力を存分に働かせて、主人公や登場人物と一体化しながら絵本を楽しむことは、後の読書に欠かすことのできない貴重な体験になります。

物語絵本を楽しめるようになったからといって、急いで(絵のあまりない)読み物へとすすめる必要はありません。むしろ、この時期にこそ、じっくりと絵本の良さを満喫することで、本の「楽しさ」を心の底まで感じられるようになるはずです。

同様に、ひとり読みも急ぐ必要はありません。子どもたちは、こうした絵本を読み聞かせてもらい、絵本の世界を堪能する経験を積み重ねながら、次第に自分でも本を読んでみたいという気持ちになっていくのです。

子どもたちの自然な気持ちも大切にしながら、親子でお気に入りの絵本を探すなど、本を選ぶこと自体も楽しんでできるとよいですね。「くもんのすいせん図書」にも内容豊かな絵本が数多く選定されています。


浮世絵に見る子どもたち 

  秋の夜長の
    室内遊び

 
 今月の浮世絵:  風( ふう)(りゅう)(はっ)(けい)
     
(から)(さき)()()
   菊(    きく)(かわ)(えい)(ざん)      

    文化文政

  (1804〜1830)頃

「秋の夕べはつるべ落とし」といわれるとおり、これから日暮れが日増しに早まり、夜が長くなります。

左の絵は影絵で遊ぶ江戸の母子の姿です。お母さんが行燈の障子を1枚持ち上げ、そこから手をいれ、みのを着て鍬をかつぐ農夫の紙人形を映しています。農夫は雨中での畑仕事を終えての帰り道。お母さんが厚紙を切り抜いて作った人形を使って子どもにお話を語りかけながら

影絵をみせている様子が伝わってきます。影絵は日本だけでなく、中国やインドネシアなどのアジアでも発達し、人形を使った影絵芝居も確立されました。また19世紀にはヨーロッパの家庭でも流行しました。障子などのスクリーンをはさんで影を動かし楽しむ。影絵は、現代の映画やアニメのルーツともいえる遊びなのです。

秋の夜長、たまにはテレビも電気も消して、親子で手動のアニメ、「影絵」を楽しめば、忙しい日常の中でもエコでかつ穏やかで豊かな時間が過ごせそうですね。BGMには夏の終わりを告げる虫の音も聞こえてくるかもしれません。
  

「KUMON子ども浮世絵ギャラリー」へ!


  中高生だより



       
〜高校では、小・中学校の知識を使います〜

     ●これは高校2年の問題です。この問題では、

     小学校低学年で習う 足し算、引き算、掛け算、割り算

     小学校高学年で習う 分数計算

     中学校で習う    指数計算、正負の計算、代数式

     などが使われています。

     ●算数、数学は、積み重ねの多い教科です。今学習している箇所をしっかり身につけることが、
     たとえそれが分数だとしても将来必ず高校のため、大学のためにつながっていきます。

     ●くもんの勉強は、そのような勉強です。

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